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2022.05.07

X-S10 良いところと悪いところ 

フジフィルムデジカメ XS-10 買いました


からいろいろと試してみました。


良いところ
フィルムシミュレーション

<ベルビア>

 

Dscf0142v
<プロビア>これはRAW(RAF形式)で撮影したものをRAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX変更したものです
Dscf0142p
<クラッシックネガ>同上
Dscf0142cn
この被写体ではベルビアの鮮やかさが適切だと思いました。

<プロビア>
Dscf0336p
<ベルビア>これはRAW(RAF形式)で撮影したものをRAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX変更したものです
Dscf0336v
<クラッシックネガ>同上
Dscf0336cn
この被写体ではベルビアは彩度が強すぎ、クラッシックネガではちょっと物足りないのでプロビアが合っていると思います。
この色の違いがトーンカーブをいじることなく出せるのは流石にフィルムシミュレーションのメリットは高いですし、RAWで取っておけば変更できるのが助かります。

フィルムシミュレーションだけでなくレンズもフジノンらしい良さを感じます。これだけでフジを選択した意味は有ります。

悪い点
メニューや機能が洗練されていないので、使い難い

ISO、絞り、シャッタースピードの設定が1/3EV刻みなので、マニュアル露出の際に設定ダイヤルをぐるぐる回さなければならない・・・他社のカメラはそれぞれが1EVとか1/2EV設定に出来るので、ユーザーフレンドリーではない。これはX-T4の様にそれぞれが独立ダイヤル式だったものをX-S10では1つの設定ダイヤルにした為にフジが気が付かなかった点だと思う。ファームウェアで改善して欲しいものです。

AFの精度、追従性、速度については他社の最新機種に比べると1世代遅れている感じです。それは分かった上で購入したのですが設定が混乱する程不親切。
「シングル」「ゾーン」「ALL」は測拠点を自分で選択する。シングルではコントラストの低い被写体では殆ど合わないので、ゾーン(広さは3段階に変えられる)を使わないと心配。更に「マルチ」と言う選択が有りこれはすべてカメラ任せで、手前の被写体を優先するので中抜けが起こりやすく使い難い。更にマルチの場合は合焦点の表示が出ないので危なっかしくて使えない。
更に目・瞳フォーカスをONにすると、どのようなAF設定であっても無視して全面で目・瞳にピントを合わせに行く。この為、多くの人が居る場合に手前に居る人の目・瞳や目・瞳が認識できるところにピントが合う・・・なぜソーンの設定と目・瞳フォーカスを連蔵させなかったのか謎だ。ここら辺はコンパクトカメラと何ら変わらない。
更に驚くべき点は、モードダイヤルポジションをAUTOにしても前のAF設定が生きているのでAUTOでは無く初めて使った人はミスショットが増える事になる・・・AUTOポジションでは自動的にAFはマルチに固定すべきだろう。

セルフタイマーは10秒と2秒の選択が有りますが、2枚とか3枚連続の設定は出来ない・・・目をつぶったり表情の変化を考えると3枚は連続して撮影できるようにするb気だろう。他社は殆ど対応していると思う。

どちらともいえない点
小型化を優先したために電池の持ちは短い。4Kビデオを撮りっぱなしにしておいたら撮影可能時間30分で電池がゼロ、64GBのSDがフルになりました。予備電池は1個余分に買ってありましたので次の撮影に支障はきたしませんでした。
尚、モバイルバッテリーからUSBケーブルで充電しながらの撮影が可能です。この時音がするので気になりますがカメラをOFFにして充電してから撮影する必要がないので是非とも活用したい機能です。

カスタムファンクションは4つまで登録可能で、Qボタンからの設定変更もあるのでこれらを活用してシャッターチャンスを逃さない様に巣たいですね。

動画についてのレポートは別途とさせていただきます。

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