ペンタックス K-01の発表
これを書いている時点では、ペンタックスの日本のHPでは発表されていません。dpreviewからの情報です。
3月発売、本体のみ750ドル、レンズキットで900ドルで、本体は約75千円相当になるでしょう。APS-Cサイズセンサーのミラーレスとして比較しますと、ソニーのNEX-5Nの本体が68千円の価格で販売開始されたことを考えると、気持ち高い感じです。
見た目は横幅は詰めてあるが、厚みはかなり有りそうと言う事で、サイズと重量の比較では
NEX-5N 110.8x58.8x38.2 mm 210 g
K-01 122 x 79 x 58 mm 561 g
ということでAPS-Cとして贅肉を極限まで削いだソニーに比べ、異なるデザインコンセプトで、ミラーレスの特性であるミラーがないことによるスリムさが無い。ただし、これは使う人の好みで問題となるとは言えませんが。
ちなみにAPS-Cのミラー一眼レフのキヤノンKISS 5は本体52千円でサイズ・重さは 133.1x99.5x79.7 mm 515 g となっており、K-01はサイズ的にはNEX-5NとKISSの中間で、サイズはKISSよりも重い(ちなみにKISS本体は52千円程度である)。
ペンタックスは小型モデルはQ(98 x 57 x 31 mm 180 g レンズキットで57千円)との差別化を考えたとも考えられる。
ペンタックスユーザーもデジタル一眼用のレンズが使えるわけではないので、積極的にこのK-01を購入する理由にはならず、小型のサブカメラとして、QやニコンのV1、ソニーのNEXを買ってもおかしくないという理由から、K-01の前途は厳しい物があると予想します。
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