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2012.02.27

2011年デジタル一眼販売実績(BCN)

2011年 デジタル一眼カメラ シリーズ別販売台数シェア トップ20 BCNのランキングですが、
メーカー別トップはキヤノンで27%、Kiss Xシリーズだけで17.9%を占める。二番手はニコンで22.5%、割合としてはD3000が9.7%でそれ以外は平均している。V1,J1はまだ含まれていない。

3番手はソニーで11.9%、α55は2.7%でNEXシリーズが9.2%で小型APS-Cミラーレス投入の成果が現れている。
オリンパスは10.9%でパナソニックの8%を上回っている。
この表はレンズキット有無に関係なくモデルで集計しているので分かりやすい(ベスト20ですので合計は83.3%)。

フルサイズではキヤノンの5D MK2が1.5%でギリギリ20位、30万円弱のモデルがこのリストに現れるだけでも、よく売れているといえるでしょう。


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EOS 1DX の発売延期

キヤノン EOS-1D X 発売予定を2012年3月下旬から4月下旬に変更。

雑誌記事やネットで、メーカー提供以外のサンプル画像が出ていませんでしたので、遅れの予想通りですね。

問題は、なぜこんなに早く発表したかです。2012年はオリンピックイヤーで、キヤノンとニコンからプロ用のトップモデルが発売されることは当然ですし、早く発表したからと言って販売には何も影響のないクラスと価格ですから両社とも「発売延期」がメーカーとして準備不足で恥ずかしいこと、とは思ってはいないようですね。
まあ私が買える値段でも有りませんから、文句をいう筋合いではないのですが。。。

このモデルをオリンピックに使おうと思っていたカメラマンは、本番までの習熟時間が限られてくるのが大変でしょうね(今使っているモデルに対して、AF挙動や画像特性が異なる部分を分かっておきたいでしょうから)。

ニコン D4 も発売予定を2012年3月15日(「2月16日」を変更)と1ヶ月遅らせています。ちなみにD800の発売は3月22日予定ですから、D4とD800は同時並行で開発されていたのでしょう。

この分で行くと、キヤノンの5D MK2の後継機は1DX発売後の4月下旬になりそうですね。

これらのズレはD7000及び7Dの後継機に影響を与え、7~9月というところでしょうか?これらを待たずに上級ミラーレス機を買う人も予想されます。

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2012.02.20

接点復活王でデジタル一眼レフのバッテリー表示回復

Photo
昔、EOS-5D バッテリーについて、記事を書きましたが、フル充電してもカメラ側では1目盛りしか表示されない状態が多発し、十分なはずなのに撮影ではいつも心配になりました。これは予備電池も同じ症状です。

そこで接点復活王なるものを発見しました。商品の金額より送料のほうが高いので、ビックカメラを含めて探しましたが見つからず、ネットで購入しました。

刷毛で塗るタイプとスプレーの2タイプを購入し、刷毛で塗るタイプをバッテリーの端子に塗って、少しティシュで吹いた後カメラに装着すると、1目盛りだったのがフル表示となり、少し時間をおいて確認しても問題有りませんでした。
レンズ交換式のデジタルカメラでは、レンズ・ボディに多くの電気接点があります。実際の不都合は分かり難いですが、この接点復活王を塗って見ました。効果は不明ですが。。。。。

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2012.02.10

NEXの新モデルが更に3機種? 本当ならソニーのマーケティングを疑う

噂ですがソニーが2012年にNEXを3機種投入という。

もしこれが本当だとしたら、ソニーのマーケティング戦略は間違っている。
なぜなら短期間に同様の新モデルを出すという噂は、現在のNEXを購入しようとしている人に躊躇させるだけではなく、出したばかりのモデルを自らが陳腐化して、価格を下げてしまうのは当然の成り行き。
加えて、今のNEXの完成度が低いとも思わせてしまい、現行のNEXユーザーも不満を感じるということです。

市場が大きく拡大している時代なら、同じようなモデルを持っていても売れるのだが、APS-Cミラーレス機や同様のモデルが各メーカーから投入され、そのうち需要が安定した時の限られたパイの取り合いで、利幅はどんどん少なって行きます。
同時に、NEXのモデルとしてのブランドイメージの確立も難しくなります。

ソニーがやるべきことは、最新のαやNEXの高性能イメージを強化することであり、先ずはユーザーの視点にたって更なる使いやすさに向けてファームアップをしてゆく事と、魅力あるレンズのラインナップ強化のほうが嬉しいですし、これがソニーのカメラとしてのブランド確立に寄与するはずです。

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キヤノン 5D MK2の後継機噂

EOS-5D MK3と5D Xの2バージョンとの噂

5D MK3は4500万画素で、D800のように高画素優先。35mmフルサイズで、ペンタックスの645Dの4000万画素を超えるのは想像しがたい。D800はソニーの3600万画素のセンサーをニコン向け仕様にしているだろうが、キヤノンがこれだけの高画素の素子を持っているのでしょうか?

5DXは2200万画素で、1DXの普及版であるから、分かりやすい。

噂の中で評価できる点は1DXと同じ61点測距であることですね。

高感度画質と高画素のバランスはニコンのD4とD800の同条件での比較がなされていないので、未だ分かりませんが、今後サンプル画像が多く提供されたら、どちらを選択すべきかもっと分かりやすくなるでしょう。

D4とD800のサンプル画像は色々と紹介された始めていますが、1DXについては未だほとんどサンプルが無く、1DXの最終製品化が遅れているのでは無いかと邪推します。自動的に、5D MK2の後継機についてもニコンより遅れるような気がしますね。

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2012.02.08

CP+ 2012を機会として新デジカメの発表相次ぐ OM-D E-M5

Grip
先ずあまり事前情報のなかったOLYMPUS OM-D E-M5から
オリンパスの往年の名機OM-1のデザインに似せたマイクロフォーサーズ機で、ミラーレスなのにペンタプリズムが有るようなデザインで、ここにEVFを組み込んでいる。
このデザインでミラーレスであることを忘れさせるが、AFはコントラスト方式で、デジタル一眼の位相差には劣るのは間違いない。

ミラーレス機にファンダーが組み込まれているべきと考えている私にとっては好ましい、
特に評価したいのが縦位置グリップとバッテリーグリップの2種類が用意されていることで、バッテリーの2個使いはグリップを大きくするだけで、普通の撮影であれば予備バッテリーはポケットに入れておき、小型軽量で縦位置グリップが使えるべきという要望にぴったりです。
この位の縦位置グリップならば組み込みにして良いとも思いますが、マイクロフォーサーズ機のコンパクト性を優先するのであれば許容範囲でしょう。

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2012.02.04

ニコンD800 の噂その2

Chasseur d’Images の掲示板に、ニコン D800 の噂が投稿。36MP、ISO 25600、D700より100g軽量、1080p 30/25/24fps、視野率100%、AF51点、92万ドット3型液晶、秒間4コマ (グリップ装着で6コマ)、SD/CF、USB 3.0、ローパスなし版あり、WT-4対応、3月発売、3千ユーロ (ローパスなしは300-500高) など。

以前からの噂と大きく異なってはいません。D4がAF性能と高感度特性及び連続撮影枚数をトップモデルとして追求している中で、普及型フルサイズの位置づけは難しい物がありますが、D800は36百万画素と高画素数で差別化を図るのでしょう。価格的には30万円程度、ローパス無しが35万円程度となっていますが、ローパスはかなり高額な部品であり、これがない方が高いのはなぜなのか分かりません。
ともかく、ローパスなしでは高画素数+画像鮮鋭度が期待できます。
このクラスはボディーは操作系を含めて縦位置用機能も組み込んで一体化すべきというのが、持論ですが、なかなかそうはなっていません。

価格的にはD4が60~70万円、その半額(30~35万円)で普及フルサイズ、またその半額(15~18万円)でAPS-Cのトップモデルと言うのが位置づけだと思いますので、今回の価格設定はそれに沿ったものになっています。

D7000の後継機は、高画素機ではなく、高感度特性及びAF性能をメインとした差別化のモデルだと、ユーザーの使用用途に合わせた選択が可能となって、嬉しいですが。

当然、1DX、5D MK2後継機、 7D後継機も同様のポジショニングにならざるを得ないと思いますが、キヤノンの動向が気になりますね。

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2012.02.03

ペンタックス K-01の発表

Sidebyside4

これを書いている時点では、ペンタックスの日本のHPでは発表されていません。dpreviewからの情報です。
3月発売、本体のみ750ドル、レンズキットで900ドルで、本体は約75千円相当になるでしょう。APS-Cサイズセンサーのミラーレスとして比較しますと、ソニーのNEX-5Nの本体が68千円の価格で販売開始されたことを考えると、気持ち高い感じです。

見た目は横幅は詰めてあるが、厚みはかなり有りそうと言う事で、サイズと重量の比較では
NEX-5N 110.8x58.8x38.2 mm 210 g
K-01 122 x 79 x 58 mm 561 g
ということでAPS-Cとして贅肉を極限まで削いだソニーに比べ、異なるデザインコンセプトで、ミラーレスの特性であるミラーがないことによるスリムさが無い。ただし、これは使う人の好みで問題となるとは言えませんが。
ちなみにAPS-Cのミラー一眼レフのキヤノンKISS 5は本体52千円でサイズ・重さは 133.1x99.5x79.7 mm 515 g となっており、K-01はサイズ的にはNEX-5NとKISSの中間で、サイズはKISSよりも重い(ちなみにKISS本体は52千円程度である)。

ペンタックスは小型モデルはQ(98 x 57 x 31 mm 180 g レンズキットで57千円)との差別化を考えたとも考えられる。

ペンタックスユーザーもデジタル一眼用のレンズが使えるわけではないので、積極的にこのK-01を購入する理由にはならず、小型のサブカメラとして、QやニコンのV1、ソニーのNEXを買ってもおかしくないという理由から、K-01の前途は厳しい物があると予想します。

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