2012.05.11

ライカM モノクローム 存在価値は?

Lm
Leica M-Monochrom

白黒専用の1800万画素フルサイズ ライカMが発表されました。価格は7950ドルですから、約80万円!
D4や1DXを買ったほうが安い、違いは重量とサイズです。
600gはフルサイズとしては軽量ですが、M9-Pと同じ重さでレンジファインダーデジタルはこのぐらいの重さで収まるわけです。白黒専用なのですが値段はM9-Pとほぼ同じに設定されており、別に買って戴かなくっても結構って感じですね。

135千円のX-Pro1のモノクローム+フィルター機能を使うほうが現実的ですね。

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2012.05.08

フジのX-Pro 1サンプル比較

DPreviewのいつものサンプル比較にX-Pro1が掲載されました。
RAW ISO3200の比較ではX-Pro1のノイズが少ない様に見えます。
左がX-Pro1、右がEOS 5D MKⅢでサイズを合わすために85%表示にしてあります。ノイズの出方だけを見ると5D MKⅢの方に少しノイズを感じます。X-Pro1は探さないと分からないレベルです。
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左がX-Pro1、右がD800でサイズを合わすために65%表示にしてあります。ほぼ同じレベルで、探せば軽いノイズが見られます。
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X-Pro1は16800万画素のAPS-Cですから、もっと画素数の多いフルサイズ機と同等以上の高感度画質か?と思ったのですが、X-Pro1の画像が少し眠い感じがして、比較場所を変えると、どうもX-Pro1はコントラストやシャープネスが低めに出ているのでノイズが少なく感じられるのだろうと思われます。RAWですからノイズリダクションは掛かっていないと思うのですがね。

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X-Pro1はコントラストAFのミラーレスカメラであり、ローパスフィルターを省いて画像の先鋭度を増している独自性のあるカメラです。 レンズのラインナップが 18mm F2, 35mm F1.4, 60mm F2.4 macro が最初に発表された事を考えても、このカメラはじっくり撮影派向けで、望遠レンズで動きものを撮影することは現時点で考えられていない位置づけでしょうか。
デザインやサイズが近似しているライカM9のミラーレス版という感じで、ライカも望遠レンズはアポ・テリートM f3.4 135mmのみですので、X-Pro1もここら辺までと考えているかも知れません。

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2012.05.07

EOS 5D ISO3200で浜松祭りを撮影

EOS 5D (初期型)で撮影しました。ISO3200は通常設定より1段上のHになります。
確かにシャドー部にはカラーノイズが見られますが、プリントサイズでA4程度の拡大率では気になりません。旧型機でも何とか使えます。
この時は暗い午後8時から10時に撮影し、RAWで約120枚となりました、困った点は
1.これだけの枚数を撮影すると、カメラの電池は問題ないがストロボのバッテリーが持たずに、チャージまでの時間が長くなっていって、撮影タイミングに合わなくなったことが予定外となった事
2.EV1程度の明るさになるとAFが迷いだすこと、明るさ、祭りのスピード感や移動から考えてマニュアルフォーカスが困難でチャンスも逃しそうになるのでAF頼みになる
3.背面液晶がモニターとして機能しないので、多くの人の中からカメラを手で上にしてノーファインダーで撮影するのは冒険になること
でした。

最近は高感度性能が向上し、AFはEV -2程度まで追従、ISO6400程度ではノイズは気にならない、ノーファインダーでも液晶モニターで確認できる、モデルが欲しくなりますね(まあ、私の通常の撮影スタイルではそれ程必要ないのですが)。
ストロボは進化していますが、やはりストロボ光が当たった被写体が周りとの輝度差で浮いてしまいがちですし、スローシンクロ的に使っても不十分な感じですので(距離の違いもありますが)、出来るならばストロボ無しで雰囲気を出したいですね。

アップロード用にサイズを約30%のJPGに縮小していますので、ノイズやピントなどは分かり難いかも知れません。明るさなどは何も変更していません。ちなみにRAW現像でこの画像の明るさを+して行きますと+0.25を越えるとノイズが派手に出てきます。
EF24-105mm IS USM f4.5 1/60 67mmで撮影

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2012.04.28

D3200/α77/D7000/7D RAW ISO3200画質比較

Dpreviewに比較用サンプルが掲載されました。ノイズリダクションの影響を避けるために全てRAWを使用しています。
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3600万画素のAPS-C比較:
左がD3200、右がα77です。予想通りα77は高画素と高感度画質を両立できていません。センサーが同じだとしますとニコンの画像処理プロセッサーが優秀であると言う事です。当然、カメラの機能では上位モデルのα77のほうが優れています:
これでRAWではどちらも約24MBです。
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ニコンの新旧比較:
左がD3200、右がD7000で、D3200は81.5%に縮小して表示サイズを合わせています。色ノイズはほぼ同じに見えますが、D7000がすこし粒子の細かいノイズのように感じられ、D3200が優位とは言い切れません。カメラの機能はD7000が上ですし、75000円のD3200に比べ実勢価格90000円の差は歴然として有ると言う事ですね。
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キヤノンAPS-Cのトップモデルとの比較:
左がD3200、右がEOS 7Dです。D3200は85%に縮小して表示サイズを合わせています。色ノイズはほぼ同じに見えますが、7Dがすこし粒子の細かいノイズのように感じられ、D3200が優位とは言い切れません。カメラの機能は7Dが上ですし、75000円のD3200に比べ実勢価格100000円の差は歴然として有ると言う事ですね。
驚いたことに7Dと同じ1800万画素のKISS X5も実勢価格60000円ながら同じ傾向だと言う事です。
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結果として、APS-Cに関しては、3600万画素のソニーが高感度画質に無理があり、その点をD3200は克服しているが、1690万画素のD7000、1800万画素の7D、X5の高感度画質はほぼ同等レベルで、APS-Cサイズでは高画素のメリットは常用感度にはあるでしょうが、高感度では無理に増やさずともバランスがとれるので、どちらかというとカメラのクラスと機能を優先して選択した方が良さそうと言う事である。
D800が高画素で高感度画質を良くしているのとはちょっと違う感じがします。
ここをD7000の後継機が覆してくれるのかどうか、楽しみです。

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2012.04.25

ニコン D3200サンプル

DpreviewにD3200のサンプル画像がアップされました。
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ISO3200のサンプルをダウンロードして、Photoshop上で左側がピクセル等倍、右側をプリントサイズ(A4)表示としました。
ピクセル等倍ではカラーノイズが少し出ていますが、プリントサイズでは24百万画素の優位性が勝ってノイズは見られません。これをA3サイズまで上げますと、少しノイズが視認されます。
このクラスのカメラでISO3200で撮影してA4サイズ以上にプリントするユーザーはそれ程多くないと予想され、実用上問題ない高感度画質だと言えるでしょう。
但し、ノイズリダクションがどう掛かっているのかはこのファイルからは判別できませんので、RAWデータが入手できたら今までのデータと比較したいと思います。特に同じ画素数のAPS-Cであるα77のRAWと比較してみたいですね。

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